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Pesce rosa

Author:Pesce rosa
早稲田大学第一文学部を卒業後、なにを思ったかイタリアに渡り音楽院の声楽科に入学。
これまた、なにを血迷ったかヴィオラ科にも通いだし、
2011年の現在、イタリアの音楽院の声楽科、ヴィオラ科を卒業。

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ご無沙汰しています
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地震発生からというもの、インターネットに張り付いたままである。
イタリアでも日本の地震と津波について大きく報道されていた。
東京電力の福島原子力発電所事故、放射能漏れについては、日本のメディアより早かった。
イタリアが日本より早いこともあるんだ、、、、と変なところに感心した。

この1週間に羽にイタリア赤十字の番号を印刷した紙を貼付けた折り鶴を、350羽作った。
携帯からこの番号にメールを送ると2ユーロ募金される仕組みだ。
350羽はもちろん一人で折った訳ではない、、、。
親しい友人やら親日家イタリア人を夕食によんで、食後デザートの前に強制労働(?)してもらった。

もちろん、イタリア人なので、
(この場合のイタリア人とは『おおざっぱ』という意味の形容詞をたぶんに含む)
首がひしゃげた鶴や羽が左右対称でない鶴やら、果ては何の動物かわからないものまで出来て、
手直しにかえって時間がかかったりもしたのだが、、、。
心がこもった鶴を、音楽院、スポーツクラブ、小学校へと配ってきた。

当面の目標は皆で1000羽の折り鶴を作ること。
受け取った人が、全員募金に協力してくれたら2000ユーロだ!!
と、AC、その元カレのテノール、ミオンおじさん、そしてパオロと私で頑張っている。

チャリティーコンサートなどの話などもあるが、スポンサーを探して音楽家がギャラを寄付する形にするのか、
それとも来てくれた人に寄付を募るのか?
さらに、場所が教会の場合、チケット制には出来ないのだから、お布施という形で寄付されたものを
教会が日本支援の募金に寄付してくれるのか?
いろいろ複雑なことが発生してくる。場所代とピアノのレンタル料をどうするのかとか、、、。

さらなる問題は、チャリティーコンサートでも著作権教会への書類の提出と、著作権料の支払いが発生したりして(プッチーニなどもこの範囲に入る、、、でもモーツアルトとか古い作曲家だけなら書類の提出だけで、著作権料が発生しないかな、、、)もはや私の手に負える範囲ではない。
かくして今日も私は折り鶴を折るのである。

ところで、この折り鶴を手渡しした何人かの有識者の中には、
「日本のことには心を痛めている、でもイタリア赤十字は信用できないので、直接日本の機関に募金する方法を教 えてくれ」とか、
友人の中には直接私に10ユーロ紙幣を渡しながら
「イタリアの赤十字は信用ならないから、日本赤十字社に寄付する時に私の分も一緒にしてくれる?」
というものまで現れる始末。
赤十字は国際機関だし、、などと簡単に信用していたが、なんだか心配になってきた。
ここはイタリアなのである。イタリア人をみならうべし。
イタリアの赤十字を通さないで出来る、別の募金の方法を調べてみよう。

ブログを放ったらかしにしていた間に訪ねてくれたお友達の皆さん、ご無沙汰していました。
これからぼちぼち更新していこうと思ってます。
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